2006/11/12〜 月曜日
●パンプキン・シザーズ 帝国陸軍情報第3課（ＴＶＫ）「踊る者踊らされる者」
★★★
婚約者登場…まぁ黒幕の伏線にでもなるのかな。
領主の方は早々に自分たちが軍隊の者であることを伝えれば無駄な戦闘しなくて済んだ気がするんだけどなぁ…。彼が気にしていたのは領主でなくなることというよりは、自分の命がなくなることっぽかったし。そそくさ保護してあげて、他の領主を立てる方がよさそうな気。●Gift 〜eternal rainbow〜（BS朝日）「初恋の人」
★★★
その関係の告白はかな〜り引っ張るもんじゃないのかッ！ 早々の告白にびっくりしたよ。その告白を最後まで引っ張ったダ・カーポという作品があってなぁ…。
しかし霧乃のタイミングよすぎる攻撃はすげぇ。超ピンポイントで最小限の攻撃で最大限の効果を発揮してるよ…。●ときめきメモリアル Only Love「ときめきの告白」
★★★
前触れもなくいきなり月影先生に捕まったー。何だかなぁ。一応バレー部の彼女が本カノってことには青葉くん的にもなってるのは安心かな。「彼女」の位置ではあるけど、気持ちはついてなさそうだけどね…。
●N・H・Kにようこそ！（ＴＶＫ）「青い鳥にようこそ！」
★★★
「腹が減れば、働く」それは正しいな。まぁ「悪事をはたらく」場合もあるけど…。ひきこもって餓死はやはりそんなにパターン多くないんだろうなぁ。そこまでこもり切れる根性があるなら働けそうだしね。
●銀色のオリンシス TOKITO（ＴＶＫ）「金色の悪魔」
★★★
ってまだ茶色のままなんですが…本物のコウイチが乗っているのは銀じゃなくて金色になるんだよね？
◎名探偵コナン「俺が愛したミステリー」
★★★
１話完結ならそんなもんだよな。殺すタイミングとしては、もう少し全集の話が進んでからの方がよかったような気がする。事件の後で発表したらあまりいい感じにならないし、故人ってことで本の装丁とかも考え直さなきゃいけなくなっちゃうしなぁ。発売日も決まって、印刷もだいぶ進んできたぐらいの方がいいタイミングなんじゃないだろうか。そうなると、先生が余命を知っているのなら、自作自演で他殺を装うという線も出てくるなぁ。殺人予告は「発売するならお前を殺す」のような、向こうがみんなに見られたくない内容の小説であると思わせる感じに。
犯人の彼は、あそこまで他殺に見せといて、自分以外の犯人像を用意してなかったのはミスだよな。せめて外部犯の可能性をしっかり残さないと。◎結界師「烏森の宵桜」
★★★
まだキャラとキャストが完全に一致してないので、彼女がゆりんかと思って疑えなかった私。ゆりんはもっと目立たないキャラか…。声質的には ささきのぞみ−和希沙也−ゆりん な感じかも知れず。言われてみればゆりん声の破壊力はないよな。
◎GS美神（再）（ＭＸ）「極楽スマッシュ!!」
★★★
おゾウ婦人とのテニス除霊。某テニスアニメや、この後のママレと見比べても適当なテニス描写ですな。ルール説明や状況描写もいまいちでした。そもそもダブルスとシングルじゃコート範囲が違うのだから、その辺どうしていたとかまず知りたかった…。つかミスのパターンがあまりに陳腐なのですが、本当に避暑地テニスだよアレじゃ。おゾウ婦人が最初に見せたノーバウンドサーブだけで絶対にブレイクされないんだけどなー。
◎妖逆門「妖逆門誕生」
★★★
なるほど、もともといい加減なげぇむだったのね…、納得納得。
- ◎爆球Hit！クラッシュビーダマン「決戦の地へ」
★★★
