2006/11/12〜 水曜日

  1. 蒼天の拳「激突」

    ★★★

     あまりグロくなかったのは、観客への配慮かしら…。全身の骨を砕かれて身動きとれないまま炎上ぐらいはするのかと思ったけど、何かそれほど熱くなさそうなコメント吐いてましたな。

  2. 夜明け前より瑠璃色な―Crescent Love―(BS-i)「お姫様の許婚」

    ★★★

     おあずけは1週間もたないのね…。むしろ後押しになってしまった感じ。
     とりあえずこうなると月の民意としてはどちら側が優勢なのか気になるなぁ。王族とか貴族とかいるぐらいだから、それほど民主主義じゃないのかな。

  3. ●009-1(BS-i)「黄金の女」

    ★★★

     金ってそんなに強度ないような気がするんですけど…というのはナシですか。あんな中身だと、乳にも骨があると誤解を招きそうだよ。

  4. スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ―「ディバイン・クルセイダーズ

    ★★★

     無言で賛成、抵抗で反対とはまたずいぶんな論理展開ですな。そうなるとさすがに正義は感じられないけど、どちらも正しくはないよなぁ。普通はどちらも正しいという構図になるもんだけど、これはどちらもそれほど正しくない…みたいな対立になりそうな。

  5. ちょこッとSisterTVK)「アイドルの憂鬱」

    ★★★

     録画見で、津波注意報出っぱなしはちょっと寂しいな。残り放送局はキッズステーションだけだから見直しする気はないけど。
     あのタイミングでED入るなら、この回だけでも斎藤千和バージョンだよなー。

  6. 武装錬金「もし君が偽善と疑うのなら」

    ★★★

     パピヨン復活、巨大敵組織の一員となって、カズキも武装錬金チームに入隊する感じになって、ここからが本戦といったところか。
     全員が全員ファッションセンスがズレている面々が一緒の絵に入ってるのはおもしろいなー。確かにパンツ一丁よりはよいな。

  7. 奏光のストレイン(BS)「リーズナー・セーラ」

    ★★★

     亜光速戦闘終了。結局誰が生き残ったのかはよくわかんないな…。初回からして、どれだけキャラ立っていても、死ぬ時は一瞬で、さらにそれを引きずるような話も見せないから、誰が死んだか途中でよくわかんなくなりそうな気。

  8. NANA-ナナ-「31」

    ★★★

     タクミは出てくる度に意外ですなー。まず責めるところから入ると思ったし、そこがなくてもノブをバカにするような発言が出るかと思った。でも実際は認知もしちゃうとか言うし、ノブともちゃんとライバルとして対峙する位置に自分から立とうとしているのが見えるね。
     産婦人科と思われる女医さんはとても話しやすそうな人柄があれだけでも出ているのがすごいかも。淡々としているけど、決して作業的ではないみたいな。

  9. BLEACH-ブリーチ-「103」

    ★★★

     ただ敵の弱点を突いて勝つってのはあんまり気持ちよくないな…。気持ちよく勝つなら、「剣撃をかわしつつ、國府田扇を貫く強力な一矢で粉砕!」とかじゃないかなぁ…。彼女のドールである剣や扇にしてみれば、全然負けてないもんな。本体がやられたから消滅しちゃっただけで…。國府田扇に穴が空くところ見たかったなぁ…。

  10. アイシールド21「動き出した時間」

    ★★★

     ブランクでの劣化なしか…、本当にただ止まっていた時間が動き出したみたい。しかしお互いにけり込んでばかりでは点差が縮まらないなぁ…。

  11. 僕等がいた(MX)「第20話…」

    ★★★

     タケのがんばりが見られるのかと思ったが、早々に逃避方向なのはちょっとな。心のスキマに入ってこられた感もあるけど。つかとりあえず好きな女の彼氏には言われたくないような気がしますよ? 見た感じ前カノゆりんもタケちゃんちょっと気にしてただろうしなぁ。

  12. 遊戯王デュエルモンスターズGX「ティラノ剣山と化石竜のジム」

    ★★★

  13. とっとこハム太郎 はーい!「リボンちゃんに会いたいのだ」

    ★★★