2006/10/22〜分 月曜日

  1. パンプキン・シザーズ 帝国陸軍情報第3課(TVK)「ヒビ割れた肖像」

    ★★★

     今度は全殺しか…ちょっと重かった。最後の「血の臭い」ってのは実際の臭いってだけでなく、ダークサイドに軽く戻っている雰囲気の意味でもある感じかな。戦車撃ってた時の顔はこわかったもんなー。

  2. ときめきメモリアル Only Love「ときめきの水面」

    ★★★

     バレー少女放置で水泳少女にシフト。バレー少女とは違って「彼女にして欲しい」という感じではなく近づこうとすることで、彼の近くのポジションをゲットするあたりが上手い。「彼女にしてください」だと、彼は板挟みになってしまうし、うまくいかないとさらに距離を置かれてしまうことになるからね。バレー少女はいまいちヤキモチしなさそうというか独占欲が薄そうだもんな。寂しがるだろうけど、他の女の子と居ること自体は別に気にしない感じ。

  3. N・H・Kにようこそ!TVK)「ゲームオーバーにようこそ!」

    ★★★☆

     山崎いい奴だなぁ。ひと月もかけて現実を教えてあげるなんて、すごい根性だよ。「収益マイナス」という意味でちゃんと無料期間が終わってから行くのもね。あんなキャラが演出できるのもまたいい才能のような気がする山崎。でもあのキャラの一番の魅力は何と行っても岩男潤子声じゃないのか…と…。ネトゲで声優声が自在に出せるようになったら大変なことになるな…。そういや久しぶりに宍戸留実声キャラトラップが。本作では宍戸留実声のキャラには要注意だ。
     岬ちゃんは制服+エプロン+手料理で「こっちの世界」へ引き戻そうとか言ってましたが、それはネトゲ界とは違うけど、やっぱり現実とは違う世界だよ…。「萌えにもいろいろある」とか勉強してる場合じゃねぇ。

  4. 銀色のオリンシスTVK)「黒色の来訪者」

    ★★★

  5. 名探偵コナン「因縁と友情の試写会」

    ★★★

     今回からHV16:9放送。でもOPとEDは前のまま4:3だぜ。おかげで本編シーンを使うOP冒頭やEDの回想部分が左右カットで不思議な感じ。まぁ現行の4:3OPは4:3にすごく特化した構図になっているから、左右を描いても意味ないけどね。はやく新曲にしよう。
     試写会招待ハガキを渡した彼は結局試写会に行ってないのだから、計画通りに飛び降りても結局飛び降り損にはなったんだよなぁ…。
     あ、ちなみに結界師→コナンのつなぎ部も16:9HVでした。地アナで見てると4:3と微帯が番組中にコロコロ変わって結構な違和感がありそうな気がした。

  6. 結界師「美しき鬼使い」

    ★★★

     ひと声しゃべって桑島警報。ひと声だけで怪しさを演出できる彼女はすごいなぁ。おかげで意外性ゼロでしたが…。

  7. GS美神(再)(MX)「夏の海は誘惑だらけ」

    ★★★

  8. 妖逆門「華麗なるミックの逆襲」

    ★★★

  9. 爆球Hit!クラッシュビーダマン「戦争兵器を壊せ!」

    ★★★