2006/11/5〜 木曜日深夜

  1. すもももももも〜地上最強のヨメ〜「虎の刺客、現る!」

    ★★★

     虎の人登場。前回の引きからして、謎のお仕置きなんたらの話が進むのかと思ったんだけどな。
     ネコ+水入りペットボトルって迷信じゃなかったんだっけ…?

  2. ●FNS地球特捜隊ダイバスターダイバスター!ジャンピンジャックフラッシュ」

    ★★★

     BS-iを失敗したとき用に、009-1の地上波の方録っていたら、どうやら5分ほど遅れだった模様。おかげでダイバスターの頭5分が切れた。つことで湯たんぽラーメンが完成しつつあるところからの視聴です。
     味が薄いと感じるほど薄くなってしまうのは結構意外だな。てことはカップめんならちょうどいい濃さになるのかしら。リアルにいる人に対して何か言うのもなんだけど、AD小田くんんはなぁ…。
     例の粉は薄毛のレベルを超えると、やっぱり粉にしか見えないという方が自分的には新事実。もう少し微妙に薄い人なら、滝行でも…いや、無理か。
     ダイバスター4号は結局リュウジの思惑とも違うものが出てくるんだと予想していたけど、デザイン画通りでしたな…。誰が作ったんだろう? 1〜3号を見る限りではダイバスタースタッフで作れるような代物じゃないと思うんだけどなー。「銀河鉄道」言ったら、999と〜の夜の話かと思うじゃないか…。
     提供の胸揺れといつものシャワーシーンと新ED(?)の「うがい」でユリッペ攻めまくり。ダイバスターって枚数激しく少ないけど、その分作画は超安定してるのがいいところだよね…。新カットかどうかは描かれた絵だけじゃわからんよ…。前使われた絵かどうかの記憶だけでな。

  3. はぴねす!TVK)「謎の転校生」

    ★★★

     わらわ系(結局どういう表現が正式なんだ?)追加。こっち系の作品って玉子焼き好き設定が多い気がするのは何故だろう。

  4. マージナルプリンス〜月桂樹の王子達〜(TVK)「閃光のアニヴェセール」

    ★★★

     結局真意はよくわからんな…。弟クンが言ったことが真実だとすれば、一瞬言い当てられたという表情をしつつ、顔を整え直してそれを笑い倒すぐらいのわかりやすさがなかったのでね。

  5. KanonBS-i)「謎だらけの嬉遊曲〜divertimento〜」

    ★★★☆

     あゆが百面相でかわいいな。相変わらず1話単体としてのまとまりが薄いけど。

  6. 働きマン「振り向きマン」

    ★★★

     松方さんはいい仕事にするためのベストな入れ込み方を会得してるんだなぁ。あんなにきっちり「仕事モード」を持ってる人だと、仕事とも割り切りにくい作家さんとのつきあいとかちょっと苦手なんじゃないかと思ってしまったりしたけど、杞憂だったようで。

  7. あさっての方向。BS-i)「信じてほしい」

    ★★★

     信じてくれた。せっかく家具とか服とか買ったのに、これからの暮らしはどうなるのかね。予告を見るとどうも3人で暮らすみたいな雰囲気だけども。どっちに住むのん? とりあえず翔子さんだけで暮らさせるワケにはいかないからなぁ。玄関出てっても、「お家の方は?」とか言われちゃう歳に見えるし。

  8. 護くんに女神の祝福を!(BS)「氷の少女」

    ★★★

     真田アサミな幼女姐さん登場。関係がギクシャクしてるときのサプライズプレゼントは逆効果になりやすいよなー。まぁそんなお互いに恋愛レベルがそれほど高くない感じが初々しいのですが。
     しかし話を圧縮しているのか、いくらか脳内補完が必要な感じですな。すれ違いのストレスとか、何とか打開しようとした試行錯誤とか、それでもすぎていくだけの時間とか。まぁそれほど引っ張るほどのネタじゃないってことなんだろうとも想像できるのですが。